ミニチュアダックスフンドのアナフィラキシーショック(2)┃タロウのアレルギーの原因は何?

きのたろママ

公園でのお散歩中に、アナフィラキシーショックを発症したミニチュアダックスフンドのタロウ(♂ 8ヶ月)。

今回は、動物病院での治療方法獣医さんのお話をお届けします。

まずは、前回までのあらすじをどうぞ!

前回までのあらすじ


STEP.1
公園お散歩開始

シロツメクサやシロバナセンダングサが生い茂る公園でお散歩するきのえとタロウ

きのたろパパ

10連休のゴールデンウィーク明け、静けさを取り戻した公園へお散歩に出かけました。

久しぶりに訪れた公園は、シロツメクサやシロバナセンダングサが生い茂っていました。


STEP.2
原因物質を食べる

アナフィラキシーショックを起こす前に何か原因になるモノを食べたタロウ

きのたろパパ

タロウがアナフィラキシーショックの原因となる何かを食べた様子です。

残念ながら、飼い主は気づくことができませんでした。


STEP.3
下痢が始まる

立て続けにウンチをするタロウ

きのたろパパ

公園に到着して5分ほどで下痢が始まりました。その後、連続で3回もウンチをしました。

何か変だ…。


STEP.4
嘔吐する

アナフィラキシーショックで嘔吐するタロウ

きのたろパパ

下痢の直後、嘔吐しました。30分前に食べた朝食を全部吐き出してしまいました。

絶対変だ…。


STEP.5
激しく痒がる

アナフィラキシーショックで激しく痒がるタロウ

きのたろパパ

何かおかしい…と不安になった飼い主2人は、早々に帰路につきました。

その帰り道で、タロウが地面に顔をこすりつけてキュンキュンと鳴き始めたのです。

ものすごく痒いことが伝わってきました。


STEP.5
顔が腫れる

アナフィラキシーショックで腫れあがるタロウの顔

きのたろパパ

痒がるタロウの目や口元が赤く腫れあがっていることに気が付きました。大急ぎで動物病院に向かいました。


ミニチュアダックスフンドのタロウのアナフィラキシーショックの原因は?

タロウときのえが通っている動物病院は、自宅から車で20分ほどの距離です。

そんなに遠くない距離ですが、尋常じゃないほど痒がるタロウをなだめながらの道のりは、とても長く感じました。

無事に到着した動物病院には診察待ちの患者さんがいましたが、タロウの状況を事前に電話で伝えていたので、優先して受診することができました。

きのたろパパ

運転していた僕も長い道のりに感じました…。

動物病院の関係者のみなさま、診察順番を譲ってくださった患者さん、本当にありがとうございました。

タロウを診察してくれたのは、いつもお世話になっている優しくて的確な女性の獣医さんです。

タロウの痒がる様子とぼこぼこに腫れあがった顔を見て、秒速で診断。

獣医さん

アナフィラキシーショックを起こしていますね。まずはお注射を1本打って様子をみましょう。

1本目の注射の後、獣医さんにタロウのアナフィラキシーショックの原因今後の対策について聞いてみました。

きのたろママ

先生、タロウがアナフィラキシーショックを起こしたのは初めてなんですが、アレルギーの原因になるものを食べてしまったということですよね?

獣医さん

そうですね、今回はお散歩の過程で原因となるものを食べてしまったと思います。

ただ、何が原因なのかは今のところわからないので、お散歩コースを変えて様子をみましょう。

きのたろママ

アレルギー検査をしてアナフィラキシーショックの原因を調べたほうがいいんですかね?

獣医さん

うーん、検査の内容によっては原因を突き止めることができないこともあるんですよ。

自宅などの日常的に生活する範囲では発症していませんから、まずは、今回の散歩コースを避けることをおススメします。

きのたろママ

なるほど~。

逆に、原因かもしれない物質がわかっていれば、検査がしやすいってことですね。

獣医さん

そうですね。原因物質が絞れている場合は、検査して確定することで、より注意を払うことができるようになります。

また、原因が絞れていない場合でも、自宅で頻繁に発生する場合は検査したほうがいいかもしれません。

きのたろママ

わかりました!

今までアナフィラキシーショックを起こしたことはないので、検査はせずに様子をみます。

アレルギー検査で原因をつきとめるべき?

タロウのアナフィラキシーショックは、原因不明のまま様子を見ることになったので、お散歩コースを変更して、雑草などを食べさせないように注意しようが必要です。

きのたろママ

ワンちゃんの犬生は長くても20年。快適に幸せに過ごしてもらうためにも、1歳を過ぎたころにアレルギー検査をしてみようかな。

きのたろパパ

そうだね、僕たちがタロウの体質を知っておく必要があるよね。

雑草にアレルゲンがあるなら、今回の散歩コース以外でも注意しなくちゃいけないし、知っておいて損はないね。

ということで、タロウは1歳をすぎたらアレルギー検査を受けさせることにしました。費用や検査方法など、不明点はたくさんあるので事前に調べておこうと思います。

さて、アナフィラキシーショックを鎮めるために注射を打たれたタロウですが、実はその後大変なことになりました。

注射後にタロウの症状が猛烈に悪化したのです。

その様子は次の記事で動画とともにお届けします。

きのたろパパ

最後読んでくれてありがとうございました。

次回もあなたの大切なワンちゃんの参考になりますように。

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